カマス釣りは最近のルーチンワークとなっております(^^ゞ
毎日釣っていても毎日、毎分のようにパターンが変わるのでそれを攻略するのが楽しいですね!
しかし、料理の方は流石に飽きてきたというか疲れますね(笑)
釣りから帰ってきてから毎日魚を捌くのはしんどくなってきました(^_^;)
干物は簡単で時間も1匹2、3分もあればできますが、なめろうは5匹分作るのに1時間以上掛かってるかもしれません(-_-;)
流し台がもう少し高くて広ければ全然楽なのですが・・・
ところで肝心の釣り方の方ですが微妙な波動の違いで本当に釣果に影響している状態です。
そこで今回はカマス釣りに有効なルアーや誘い方を簡単に説明していきます。
1.
アジングビーム3.5インチと
メバル弾丸ジグヘッド3gの組み合わせでボトムをゆっくりタダ巻きから始めてみてください。
2.エコギア ミノーS 3‐1/2インチ 115と
デルタマジック3.5gでボトムワインド。
3.
スナップラップでワインド。
まずは1からはじめてみることをオススメします。
ゆっくり巻でアタリがない場合は早巻きを試してください。
それでもアタリがない場合は軽くチョンチョンとアクションを入れてみてください。
アタリがあるけど乗らない場合は2にルアーチェンジしてみてください。
なるべくリールを巻かないように一定位置で左右にダートさせましょう。
フォールの時、もしくは止まったときに食ってくるのでアワセのタイミングは頭で予測イメージして合わせると乗りやすいです。
しかしそれでも乗らない場合は3のスナップラップを使いましょう。
スナップラップはフックが前後にもついているのでアタリの出方が多少わかりやすくなります。
スナップラップで魚にスイッチを入れてワームで食わせるなんて手もありですね。
ただし、低活性のカマスは派手な動きを嫌ったりするのです。
例えばナス型オモリの3~5号を付けたサビキでカマス狙いの釣りの人が1人つり場に入るといきなり釣れなくなったりします。
高活性のときには全然問題ないのですが・・・
カマスは思っている以上に繊細です。
何が良くて何が悪いのかまだまだ解らないことの多い魚です。
ただひとつ間違いなく言えるはなるべく重いリグは使わない方がよいでしょう。
他にも釣れるルアーは沢山あると思いますので数多くのルアーをつり場に持って行き実験することが大事でしょう。
自分は釣れないのにあの人は釣れるのは何故?
そこにはカマス釣りの魅力が満載です!
タックルデータ
ロッド:
パームスエルア ピンウィール アジシリーズ PASS-76
リール:
シマノ コンプレックスCI4+ 2500HGS F6シマノ コンプレックスCI4+ 2500HGS F6
ライン:
Rapala(ラパラ)ラピズム エックス0.2号
リーダー:
ラパラ ラピノヴァ フロロカーボン ショックリーダー 30m (4lb?8lb)
ルアー:色々
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